コンセプトブランドが集う空間「FEMMA」

初めに、コンセプトブランドとは造語です。

この言葉には「ブランドを制作する」ことを目的にするのではなく、ブランドを手段として「社会を善い方向に導く」という意味を込めています。

想いは目に見えなくて、すぐに忘れてしまうかもしれない。プロダクトにすることで、日常に息づくように。

現実に挑むあなたの傍に、そっと心を近くに置けるように。

サステナブル、セルフラブ、メンタルヘルス、ジェンダー取り組む課題は異なれど、FEMMAのプロダクトページには各々の体験をもとに伝えたい想いが溢れるコンセプトブランドが並びます。

-愛しい存在との「大切な世界」を閉じ込め、新たな一歩を後押しする可能性を秘めたフォトサービス

-ボディポジティブアクティビストが制作した「セルフィが楽しくなる」刺繍ステッカー

-香りを手がかりに、繋がり溢れる日常へと誘うフレグランスミスト

そう、私たちが目指すのは、「私が私を叶えていく世界」。

このページではFEMMAのこれまでの物語と進む未来をお届けできればと思います。 

はじまりは、「わたし」の原体験。

FEMMA(フェマ)は「女性の悩みをプロダクトを通して解決するヘルスケアブランド」として、2020年5月11日に設立しました。

8月にはクラウドファンディングを実施し

MY BODY MY RULES.(私のからだは、私だけのもの。)
Rubber to lover.(愛する人だからこそ、コンドームを着けてセックスを。)

これらの想いをタトゥーシール「taboo tattoo(タブータトゥー)」に込め、自分が自分を愛することの大切さを訴えました。

その結果280名の方々から77万円以上のご支援を頂き、そのお気持ちをもとにイベントの演出協力やフィットネスウェアブランド「kelluna.(ケルナ)」とのコラボプロダクトの開発などに取り組んで参りました。 

行き先は、広く豊かに。

ただ、ブランドとして伝えたい想いが洗練されていく中で、対象を「女性」と限定することに違和感を感じるようになりました。

価値観に囚われているのは女性だけではない。
また、FEMMAを応援してくださる皆様に、「女性ではないけれど応援します。」と言われることに胸が痛みました。

あなたには価値を届けるつもりがないの、と伝えているような気がして。

しかし、コンセプトを変更することが皆様を裏切ることになるのではないか、というクルー(チームメンバー)との議論もありました。

より想いの核を伝えるためにはどうしたらいいか、活動を通しコンセプトを見直し続けてきました。

そして2020年12月3日、コンセプトを正式にアップデートすることに決定致したのです。

FEMMAが「私が私を叶えていく世界」を掲げたのは、ここが原点となっています。
自分が自分を愛した先、自分を叶えて生きていく人が増えるよう、私たちが挑戦し続けようと。

その結果、「コンセプトブランド」としてのFEMMAではなく「コンセプトブランドが集う空間」をFEMMAとし、新たな一歩を踏み出すことになりました。

コンセプトブランドを届けたいのは誰か

FEMMAに携わる方々は、とても温かく、強く、美しい方々が多いと感じています。

そのような方々に応援して頂けることは、私たちの誇りです。

誠にありがとうございます。

私たちの美しさの定義は、「自分と社会のために叶えたい、理想の世界に向かって歩んでいるか」

もっと自分と同じ考え、想いをもつ誰かに出会いたい。

興味のある社会問題を解決するため、現状を伝えたい。

自分の辛い経験を乗り越え、誰かのために行動したい。

FEMMAに存在するたくさんのコンセプトブランドが、広い世界と繋がるきっかけ、あなたがあなたを叶えていくきっかけになれれば嬉しいです。

これからも私たちは、より多くのコンセプトブランドが集うように、そしてFEMMAを求めている方々に届けるために、奮闘して参ります。

epilogue

初めはいつだって憧れが原動力でした。

アニメのキャラクター、近所のケーキ屋さん、優しい先生この人になりたいと、キラキラと目を輝かせていました。いつからでしょうか。

夢を信じられなくなったのは。

何になりたいの、という質問に職業で答えるようになったのは。

 恐怖、周りの目、羞恥心。

自らを制限する、ちっぽけでも強力な何か。

それらに目を塞がれ、安定を求めるのではなく困難を物語の1ページとして楽しめる人が増えるように。

私たちが何者であるかは自らが定義し、進んでみるのもいいのかなと。完璧でいられないわたしを愛しながら完璧を目指し、楽しんでいきたいと思います。

弊社のVISIONは「realizing you fairy tale-おとぎ話を現実にする-」私たちは、夢をもって挑む人とともに進む存在でありたいと願っています。